第231号
f0102087_12161663.jpg


                  雑読記

本当いつもバラバラな本読んでいるなぁと感じる
改めて本棚を見ると分裂気質を再確認してしまうね。

その中の一冊、『ひかりごけ』は過去事実にあった食人事件を題材にした話だが
ドキュメントといったものではなく純粋に文学。
遭難した船乗りたちが生きる為仲間を食し
生きて帰り裁判で裁かれる。

有罪、無罪ではなく、自分たちは実はこのような選択に迫られているのだ

日常的に迫られる究極の選択。仕事を続けようか、辞めてしまおうか?結婚はこの人でいいのか?
褒めればよいのか?叱ればいいのか?好きな人が二人いてはいけないのか?・・・などなど。
小さなレベルでの選択が常にあり実はそれは究極の選択で行き先が決定するもので
人生とはその連続なんだなと。

食人はその暗喩なんだな、きっと。

プリウス店  望月

[PR]
by revertv | 2012-02-15 12:34 | ☆スタッフの日記☆
<< 第232号 第230号 >>



S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31